話がつまらない なんて言われたことありませんか?
話を面白くしようと思っても、すぐにはできる事ではありません。
では、なんで話がつまらない という状況になってしまうのでしょうか?
一番問題になるのが、話しなれていないということだと思います。
人と話すのが苦手で、自信がない。。。
この理由がまず挙げられますね。
このタイプの人は、仲の良い友達と1対1なら、
面白おかしく話せるなんてパターンが多いのではないでしょうか?
そんなケースなら、
話がおもしろくない なんてことはないので
是非、自分にほんの少し自信をもって話せれば
とても素敵な話ができるのではないでしょうか?
今回問題にしたいのが、
単に言葉のボキャブラリーや、経験が少ないという理由で
話が面白くない人 のパターンです。
このパターンの人は、まず、インプットが不足しています。
絶対的に人と話す時間が少ないことや
読書なども少ないのではないでしょうか?
または、自分なんておもしろくない
と決めつけてしまっているのではないでしょうか?
そんな人が自分を変えるのに一番努力しやすいことが
読書です。
でもビジネス書では、だめです。
なぜなら、ビジネス書は言葉のボキャブラリーが少ないからです。
できれば、小説などを読んで
言葉のボキャブラリーをたくさん学びましょう!
実は、日本語は世界で一番形容詞の多い言語だそうです。
ということは、感情の表現などが豊かということですね。
感情を豊かにして、表現力を身に着けて
話がつまらない なんて言われないように自己啓発しましょう!!